浴室リフォーム例5

施工例1 施工例2 施工例3 施工例4 施工例6

   

   

ご依頼主:不動産屋様、ホテル、在来浴室

被塗装物:タイル壁、洗い場タイル床

症 状:タイル壁の目地汚れ・ひび割れで美観性の低下、洗い場タイル床の亀裂部より変成したアスファルト防水材が溶出タイル壁は塩ビパネル貼り付け、

洗い場床の補修(修理)範囲については、御施主様との打ち合わせ内容・費用・工期などを勘案して部分切開。

処 置:アスファルト防水などで補修(修理)及び清掃後、塩ビシートを貼り付け。

  

ご依頼主:工務店様、戸建て住宅、在来浴室

被塗装物:人造大理石浴槽

症 状:全面ブリスター(浸透圧による膨れ)による強度及び美観低下

処 置:清掃及び膨れ部を撤去後、樹脂ライニング及び補修(修理)後にバリヤー性塗料による吹き付け塗装

  

ご依頼主:戸建て住宅、在来浴室

被塗装物:カラーステンレス浴槽

症 状:艶引けなどの原因による美観低下

処 置:貧弱な塗膜を撤去及び清掃後、吹き付け塗装

 

ご依頼主:戸建て住宅、在来浴室

被塗装物:鋼板ホーロー浴槽

症 状:鋼板部の貫通した錆により、劣化した釉薬に錆汚れ

処 置:清掃及び錆部の防錆処理後、吹き付け塗装

     

ご依頼主:ハウスメーカー様、戸建て住宅、入れ替え後の新品ユニットバス(システムバス)

被塗装物:壁面塩ビシートパネル

症 状:取り付けした手摺が不必要となり、撤去後のビス穴をリペア(補修)できないかとのご依頼。

本来、このような塩ビシートには、塗料の接着は良くありません。

また、細かい凹凸加工があるため肌・艶調整が厄介です。方向変色も生じます。

また、可塑剤などの影響により塗装後の塗膜表面がべた付く(タックが残る)場合もありますので、

通常はパネルか塩ビシートの増し張りを推奨しております。

処 置:防水目的で使用されていたシリコンを完全撤去後、塩ビシート対策パテにて穴埋め、塩ビシート及び水まわり対策塗料に   て部分塗装(タッチアップ)

     

ご依頼主:不動産屋様、クリニック兼ご自宅、在来浴室

被塗装物:人造大理石浴槽

症 状:表層の細かいひび割れ、気泡、強度と美観低下

処 置:清掃及びひび割れ及び気泡を撤去後に、FRP及び耐温水パテにて補修(修理)後にバリヤー性塗料を吹き付け塗装。

     

  

ご依頼主:内装屋様、アパート、在来浴室ハーフユニットバス

被塗装物:ハーフユニットバス

症 状:塗装剥がれにより、美観が低下。塗膜剥離の原因は、足付け不良と清掃不良です。

処 置:旧塗膜及び不良補修材を完全に撤去。クリーニングと足付け後に、ゲルコート劣化部をライニング及び耐水パテをした後に吹き付け塗装。

 

   

ご依頼主:戸建て、在来浴室

被塗装物:鋳物ホーロー浴槽

症 状:錆、釉薬層劣化による美観低下

処 置:クリーニングと足付け後に、錆補修・釉薬劣化層調整に耐水パテをおこない吹き付け塗装。

 

       

 

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